« その後。~BGMは林檎姫。~ママチャリと朝焼け。 | トップページ | 自分に花束赤ワイン »

失恋回想録その2(前回がその1ということで。)

At5

前回の作品とともに、ポルノとの境目、というテーマでアートメーターに出してみたら返答が来ません。アウトでしょうか?

そんなにエロくはないと思うんだけど…。
とりあえず女目線ではこれはまだ全然エロではないと思いますけど。
男目線は知りません。

性格は男っぽいですが、一応女ですから…。

***

それでは前回の続きですが。

ママチャリの後ろに載せてもらった私は当時心は超乙女だったので、ものすごくいまでも残っているわけです。

彼氏のことは凄く好きだった。だからこそ載せてもらえたのだとも思います。
当時の彼とはなんやかんやで3年お付き合いさせていただきました。
それについては後日書くことにして。。。。

何故に「情熱の薔薇」が地雷かというと。

そのママチャリの件は私の中では個人的に今でも美しい情景として残り続けているのですが、、、、。

片思いの時に、一度その彼のおうちに行ったことがあるのですね。
良くある話、もちろんひとりではなく、みんなで。
そしたらアンプに「情熱の薔薇」の歌詞が貼ってあったんです。

一番好きだ、って言ってました。ブルーハーツの中で。

そうなんだ、って思って、速効インプット。強力インプットされてました。
自分の想像以上に。

あれから「情熱の薔薇」は完全に自分の中でちょっと違うところにあって。
私は「ラブレター」が多分一番好きなんだとおもうんだけど、
「情熱の薔薇」はちょっと特別な所にきっとずっと置いていて。

情熱の薔薇、一番好きなんだ、

って当時の乙女ちゃん(自分)は思ったのでした。

そしてあれから数年、約10年としましょう。
時は経ち、その中でバンドは解散し、別のバンドに入ったりして、
いろいろバンドは大変なようで。。。。。

連絡先も知らない(当たり前)まま、
噂は聞けども姿を見ることはなく、私は私で今こんな感じ。

特別思い出すこともなかった。
ただ、スナックのバイトや友達とカラオケとか行く時に「なごり雪」を歌っていたのは、
本当は彼らのバンドがカバーしていてとても良かったからで、
イルカの「なごり雪」よりも先にカバーを聴いて好きになったんです。

そのバンドはもう本当に本当にずっと前に解散しているけれど。

井の頭線となごり雪は私の中ではつながっていて、
だからさっきなごり雪載せたのだけどね。

なんだろうね、付き合ってもいないし、1ミリも相手にされなかったんだけど、
でももうとてもとても好きで、何もかも好きで。

何も知らないのに死ぬほど好きっていうのは思春期の女の子の特徴である意味驚異で時には相手には恐怖すら感じさせることだと思うんだけど。
(ていうか重い!自分は無理!)

でもその驚異的な想いで彼はモチダが好きで、付き合ってもいないのに、

「彼女はおれの天使だ」

と言っていた。いつも。付き合ってないのに。(重要。)

実際引くだろう、たぶん自分の男友達が言ったら完全に引くだろうと思う。

でも自分の好きな男が言うと全然違うのである。

「いいなぁ。」
「私も言われてみたいな…。」

完全に少女漫画モードになってしまう。でも多分全ての女子がそうであろう、と思う。
ていうか思いたい!!!!

彼が天使だと言ったら、もう私にも天使にしかみえないのだ。モチダが。
もう完全に天使にしかみえないのです。

「天使ってナニ!?」

とか突っ込めないのです。彼が天使に見えると言ったら天使なのです。
黒を白と言っていたら白に見えてくる的なイメージです。

なんかもう外は明るいんですけど…、続けます!(>_<)

とにかく、彼(奥田民生に似てたので(少しだけだけど)タミオとします。)にはモチダは天使だったのでした。

そして年月を経て、
一度だけ超サプライズな情報が耳に入ってきて、
モチダと付き合っている時からタミオはMという運送会社でバイトをしているのは知っていたのですが、とある友人(美人)が引越しをMに依頼したら、なんとタミオが来たという。

もちろんままよんはびっくりしました。ホントにびっくりしました。
1年前位のことでした。

友人(美人。イメージはトゥイティー、もしくはベティーちゃん。セクシー。現在妊娠中★)曰く、タミオはモチダと結婚し現在1児の父である、ということであった。

友人的には私が何故そこまでタミオが良かったのかわからないらしい。
未だにわからないらしい。(男の趣味が全然違うけどね。)

それを聞いた私は友人が思う以上に驚いた。多分。
嬉しいんだか悲しいんだかもう全然関係ないのになんだか衝撃を受けた。

そして先日私は検索で見つけてしまったのでした。見事にブログを書いていた。
彼は今や2児の父となり、しっかり子供の顔をアップし、現在のモチダも妻としてアップされており、自分撮りまでしていた。

もう三十路半くらいのはずである。読ませていただいた。

ブログって怖いね!

見つけちゃったから読んじゃったよ。

モチダは相変わらず天使のようである。相変わらず可愛かった。
初めてみたときから可愛いひとだなぁ、と思っていたが、やっぱりいまでも可愛く天使でした。妻としても母としてもあいかわらず天使のようです。

情熱の薔薇はどうやらとりあえず幸せのようです。

……失恋したときに、ままよんには合わないよ、
ってまわりのみんなに言われたけど、ブログ読んでみてちょっとわかった気がしました。。。

超競馬好き(しかもかなり昔から)ということが判明。。。
競馬のことばっか書いてる。。。無理だー!!

サッカー好きよりも無理だ!

でもそう思いながら再び失恋したような気になった自分がいたのです。
ぶわーっといろいろ思い出し。
情熱の薔薇はだから地雷なのです。

相変わらずタミオは歌っているらしい。
あるサイトで声が聴けましたが、やはり年月のせいか、声質が変わっていました。
でも彼は歌い続けるようです。

多分またブログ覗くと思います。コメントはしないけど…。
天使をずっと天使と呼び続ける、そんなところが好きになったんだと思います。

全く相手にされなかったけど、今でもここにこんな風に書いてしまうほど、
乙女の恋心というものはこわいものです。

付き合わずに振られたから良いイメージしか残ってない、
と言われますが。

一理あるかもね。。。。

モチダ天使と二人の天使と末長くお幸せに…。

|

鬱病」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/421023/20960866

この記事へのトラックバック一覧です: 失恋回想録その2(前回がその1ということで。):

» 出会い,恋愛,結婚に効く名言 [出会い,恋愛,結婚に効く名言 ]
出会い,恋愛,結婚に効く名言 [続きを読む]

受信: 2008.05.17 05:52

コメント

コメントを書く